コロナ・小規模結婚式 vol.2 実施までの経緯

何かの史実として（意味不明）、コロナ渦で結婚式を実施するまでの経緯（コロナに翻弄され具合。。）について書いておきます。

経緯は興味ないよ～って方は次の記事にスキップしてください。

次の記事：小規模結婚式良かった点・反省点

実施に対しては非難のお声もあると思いますが、

挙式は2回の延期を経て、キャンセル料もバカ高いし、家族とも話してこれ以上延期もできないし。。で、結局超小規模で実施するに至りました。

（ゲストは11名、家族と一部の親族のみ。全員ワクチン済み）

ズボラちゃん

振り返ればこんな感じでした

2019年春	婚約
2019年夏	式場見学し、予約　（2020年9月吉日で日程も決め、会場を抑えた）　このころは、こんなことになるなんて知る由もなかったな。。
2019年冬	海外でコロナウイルスが出てくる。。
2020年春	入籍
2020年 4月	日本で緊急事態宣言　「不要不急の外出自粛」に。ハネムーンや結婚式を急遽キャンセルする人も増える
2020年 5月	延期① 　同年9月予定の結婚式を延期の決断。約10ヶ月後ろ倒し、2021年7月の予定に
2020年冬	ウェディングフォト@スタジオ　式場とは別で、都内のフォトスタジオでドレスとタキシードで写真撮影　これがすごく良かった！（別記事で紹介予定）
2021年 3月	延期② 　オリンピックが1年遅れになった影響で2021年7月の祝日が変わっていた。。7月の予定を約2ヶ月延期。
2021年 3月	規模を大幅縮小して実施することに決定　元々60人くらいで予定⇒家族親族のみ・ゲスト11名に縮小
2021年 3月	再度、準備開始　プランナーさんとの一回目の打ち合わせもこのころ　人数が大幅に変わるので色々最初から考え直し。。
2021年 7月中旬	前撮り　挙式・披露宴をするホテルでの、前撮り　一回目のワクチンしか終わってなくて外出しなくないながらも、直前に少しだけエステとか行ったな。。
2021年 7月末	2回目のワクチン完了
2021年秋	挙式・披露宴　（家族・親族のみでしっぽり）